こども美術教室 がじゅく 目白スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2012年6月28日木曜日

6/28(木)の授業報告

今日は曇り空で、梅雨らしいじめじめしたお天気でした。
目白スタジオでは、前回から「梅雨空をかく」の課題で、雨の降っている景色をかいていますが、
残念ながら(?)今週も雨は降りませんでしたね。

今日は体験に来てくれた小学生の生徒さんと、幼児のレギュラーの生徒さん、
二人で「梅雨空をかく」の課題にチャレンジしました。


レギュラーの生徒さんは、先週クレヨンでかいた動物園の背景を、
絵の具で着色していきました。
梅雨らしいイメージの色、ということで、背景は寒色系でまとまっています。
明るい色で描かれた動物たちが、寒色系の背景により引き立って見えますね。


そして最後に、「梅雨空」ということで、画面に雨を降らせました。
ボンドに絵の具を溶いたものを注射器に入れ、雨を描いていきます。
これは乾くと透明感が出て立体的になります。

注射器の力の入れ具合が難しかったけれども、
がんばってポツポツ雨を降らせられましたね。
3色の違う雨がいろいろな動物の上に降って、とても元気のある絵になりました!







体験の生徒さんは、「梅雨」のイメージから
「あじさい」「かたつむり」などのいる風景をかきました。

下がきの段階では、かきたいものは決まったものの、
画面の中にどう入れるか考えていました。↓




本番の紙は縦がきにして、主役のカタツムリを中心に、画面内にかきたいものがバランスよく入りましたね!
背景の空は、絵の具で3色以上の微妙に違う色を作って、ていねいに塗ってあります。
あじさいの着色も、試行錯誤しながら鮮やかにできました。


こちらも、注射器を使って最後に雨を降らせています。
体験授業の短い時間の中でしたが、
集中して、ていねいに作品を完成させられましたね。



担当したのはまちこ先生でした(記:まちこ先生)