こども美術教室 がじゅく 目白スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2026年8月21日金曜日

目白8/21(金)夏期講習3日目の授業報告

のぞむ先生です。


はい。ということで。


本日、夏期講習3日目を迎えました。いやあ、早かったですね。

もうね、生徒さんたちの前では見せなかったですけど、まあまあクタクタですよ。誰も食べなくてつい煮すぎちゃった春菊くらい。

でも生徒さんたちが、たのしかったー!ってたくさん伝えてくれてですね。ああやってよかったなあって気持ちをいっぱいもらえました。


もうのぞむ先生は寝ちまいそうなのでその前に本題に進んじゃうよ〜といたします。





幼児クラス3日目は、みんなでダンボール製の大きなお家に絵を描いていきました。





目白スタジオのお家はダンボール2枚でかべをつくり、残り1枚をつかって屋根をつけていきました。

じゆうにかいていいよー!と生徒さんたちにお任せしたんですが、すらすらと描ける生徒さんもいれば、えをかくのめんどくさい!とダンボールに夢中な生徒さんもいれば、なかなか手が進まない生徒さんもいました。


自由にすきなもの描いていいよ!って言われると何を描いていいのか分からないってことは意外と多いです。先生たちで手を替え品を替え、いろいろと提案してみながら様子を見ていました。

デッサンや模写はともかく、絵を描くの自体がめんどくさいと思ったことがないのでその気持ちは分からないんですが、教えている立場としてはあまり聞きたくない言葉だなあと思います。


のぞむ先生も生徒さんたちといっしょに描いていたんですが、よこに◯◯もかいてもいい?とか、それなら◯◯もふやしてみよう!とかコミュニケーションをとりながら制作をしていけました。

大きなダンボールにみんなで絵を描く機会はなかなかないので、この課題ならではのやりとりができていて、たのしい雰囲気でした。


最後はお気に入りの部分を切り取って、お土産にもって帰ってもらいました。いつか見返したときに今日のことを思い出してくれるとうれしいです





少年クラスは昨日までの動物フィギュアに色を塗っていきました。



時間がタイトな課題なのでなるべく色づくりをていねいに行ってもらいました。

どうぶつフィギュアに多くみられる彩度の低い色は、普段絵の具を使う生徒さんでも混色に苦戦していました。全体的にいい仕事ができていました。


ひとつ気になったのは必要以上に失敗を恐れている空気をたびたび感じました。まだ失敗どころか動いてすらいない段階で失敗を恐れている印象です。

たしかに、はじめてやることが多い課題ですから不安な気持ちもありますよ。でも、ある程度先生にやり方を聞いたらとりあえずでやってみてほしいです。うまくいかなかったら、そのときは先生たちがなんとかします。そうでないとアドバイスのしようがないです。

先生たちも案外ですね、こんなもんかなあくらいでとりあえずでやっているもんです。だって、やってみないと分かんないんですから。

あとは焦ったらとにかく落ち着くこと。とくに水彩絵の具は上から重ねてなんとかなるものでもないので一旦、落ち着いてほしいです。冷静に考えられるとそれだけでかなり違います




生徒さんにお任せして見守っていましたが、はじめから最後までずっと安定していてよかったですね。

時間管理も仕事のていねいさも言うことないです。とてもいいです



写真だと少し色の印象が違うんですが、すごくいい茶色を混色できていました。

仕上げにつのをつける余裕もありました。それは手がとくべつ早いわけではなくて、一つ一つの作業の精度が高かったからだと思います



牛の乳の部分もつくりこんであって、かなり完成度が高いです

ぶち模様は黒い絵の具にすこしだけ白を混ぜてくれていて、それがいい判断でしたね。写真よりも実物でそれを感じられるいい作品です



とちゅうで自信をなくしてしまいそうなときもありましたが、めちゃくちゃいいです。

悩んで、うまくいかなくて、直接作品の表面には見えない時間が作品の完成度をあげてくれます。うまくいかないときは今回のことを思い出してほしいです。自分を信じてあげてください



混色にすごく向き合ってくれていました。ただ、先生に教えてもらっているときにはちゃんと見ていた方がいいです

同じことでまたうまくいかなかったとき、自分の力で対応できないからです。自信は自分でやってみないとつかないです、そのために教えているのでそこは絵に限らず学ぶ姿勢は大切にしてほしいです



すごくていねいな仕事でした。まったくといっていいほど塗り残しがないです。

塗る手順も自分で考えられていて、色が他の人よりもマットというか、すごく定着してみえていました。言うことなしです



トラの作品をつくってくれた生徒さんの画像がうまくアップロードされておりませんでした、大変申し訳ございません。作品画像はここにはないんですが、ちゃんと覚えているので感想を書かせていただきます


🐅

模様が多い分、個人的にはかなりむずかしいと思うフィギュアでした。昨日の終わりごろにつけた顔まわりの毛はすごくいい判断で、あのパーツでかなりトラに似ました

ごつごつした表面にあの細さの、あの数の線をきれいに引くのはかなり大変な作業です。本人もしっぱいした!となんども叫びながらも最後まで投げずに向き合ってくれていました。技術なんかはやっていれば嫌でも身につきますが、うまくいかないときに向き合える気持ちはだれにでもあるわけじゃないです。

あとは焦ったらとにかく落ち着くこと。落ち着いていればもっともっとできる力があります。だからもし少しでもたのしかったなら、ぜひつづけてほしいです







担当したのは、りん先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)

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2026年8月20日木曜日

目白8/20(木)夏期講習2日目の授業報告

のぞむ先生です。


はい。ということで。



本日、夏期講習後期2日目となりました。昨日の幼児クラスはめちゃくちゃ静かで、生徒さんたちにたのしんでもらえているのか先生たちも不安になるくらいでした。

保護者の方に聞いたお話だと、お家に帰ってからたのしかったーと伝えてくれていたようでした。


なんやかんやですね、生徒さんたちにたのしんでもらいたいという気持ちだけでやっているところはありますので。ひとまずはよかったです。




本日の幼児クラスは紙ねんどでカメをつくっていきました。

がじゅくの体験授業でおなじみのこの課題。夏期講習も含めて講習会にはがじゅくにはじめてきてくれる生徒さんも少なくないので、割とおすすめな課題です。


課題自体は複雑ではないんですが、紙ねんどに絵の具を混ぜて色をつける工程が初めてだとなかなかむずかしいですね。

加えて、ほしい色ががじゅくの絵の具セットにない場合は混色する必要もあるので、生徒さんによってははじめてのことが多いこともあります。



みどりのこうらはエスキースのカメに近づけたかったので黄色いねんどと青いねんどを混ぜながらつくってもらいました。

よくよく見るとちゃんと3色でできています。



保護者の方と離れるのがさみしい気持ちと、つくりたい気持ちとで戦ってくれていました。

カメの足の色をエスキースとは変えてくれたんですが、ねんどを混ぜるのが早かったですし、絵の具もきれいに混ざっています。



もともとはこうらがとても大きなカメだったんですが、足やあたまがもっと見えてほしいということで大きさを調整して完成になりました。

こうらのねんどをちぎりながら、みかづきみたい!と見せてくれたのが印象に残っています。



エスキースで前足の部分を青とむらさきを重ね塗りしてくれていて、紙ねんども青とむらさきを混ぜてつくってくれていました。

この工夫は生徒さんが自分から提案してくれたもので、思いついたものはどんどんやってみてほしいです


エスキースを見ながら、ねんどの方の色にもこだわりながら進めてくれていました。

みどり色の混色を手伝っていたんですが、こういうみどり色にしたい!と意思をしっかり持てていてよかったです



ねんどの表面がすごくきれいで、しわやひび割れをていねいに処理してくれていました。

とくにこうらの青い部分はすごく大切そうにつくってくれていて、愛情がこもっています




少年クラスは昨日に引き続き、どうぶつフィギュアをつくっていきました。

2日目は昨日つくった芯に紙ねんどをつけていきましたが、なかなかむずかしい作業だったと思います。


とくに足の部分ですね、ねんどがまあつけづらいんですよ。

うすめにねんどをはろうとしていても、どうしても厚くになってしまうんです。それによって足の長さが変わったり、バランスが崩れて自立しなくなったりと、みんな苦戦していました。



今回がじゅくで用意したどうぶつフィギュアは偶蹄類のどうぶつたちが多くて、紙ねんどでひづめを再現しながら自立させるのは大変なんです。



ものすごくラクダですね。

コブや微妙なぼこぼこ部分をあとからつけていたのがいい判断でした。情報量の多い表面のぼこぼこと、ベースのかたちを分けて考えられていてよかったです



たたずまいがすごく似ています。

足の部分に力を入れてつくってくれていて、ひづめの感じもよく拾えています。お手本のフィギュアとどこが違うのか、自分で気づけていたのがよかったです



いいライオンになりました。だからこそ、もっと自分に自信を持ってほしいですね

先生たちにその都度、その都度、確認をとりながら進めてくれていたんですが、実際にやってみないと分からない段階のものがほとんどだったのでとりあえずやってみてほしいです



安定して進められていたからこそですが、足の長さや口先の細い感じは、まだ寄せられたかなと思ってしまいますね。

ただ、昨日の芯の部分が影響しているので紙ねんどだけでは修正しづらかったと思います。



ていねいにうすく紙ねんどをはれていました。

サイはとくにですが、場所によってねんどをたくさんつけるときも必要です。ねんどをうすくはることも大切ですが、似せることを目的に進められるようになれたらよりよいです



足の部分に苦戦していた印象ですが、先生たちのレクチャーを参考にしながら進められていました。

うまくいかないところが出てきたらひとまずその箇所は後回しにして、ぱっと見で見えてくる耳やしっぽを先につけてあげるとまた状況が変わってくると思いました。



とちゅうですね、ぶたにみえる!といいながらつくってくれていました。

違いに気づいていないなら別ですが、違いに気づいているならトラにまだまだ似せられるということです。細かくつくることよりも、まず大きくみて似せられる部分から手をつけていけると進めやすいです






担当したのは、りん先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)

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目白8/20(木)の授業報告

少年クラス「巣の工作
今日は、巣の工作が完成しました。
オリジナルキャラクターがなかよく巣の中にいる姿が
とてもかわいい作品ですね!




中高クラス「フクロウの絵
今日は、前から描いてくれていた、フクロウの絵が完成しました。
夜の街の風景がとてもすてきな絵ですね!
こっそり好きなキャラクターが奥にいるのはご愛嬌…。






担当したのは、かおり先生となおこ先生でした。(記:なおこ先生)

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2026年8月19日水曜日

目白8/19(水)の授業報告

こんばんは
がじゅくの夏期休講も終わり
授業が始まりみんな元気に制作に来てくれました。
本日の授業報告です。



少年クラスの生徒さんです
がじゅくてんに向けて制作をがんばっています。
みんな早く仕上げたい気持ちでいっぱいですが、
じっくり取り組んでくださいね。



少年クラスの生徒さんです
休講前に完成し乾燥待ちだったイースターエッグですが
やっとお持ち帰りです。丁寧に作ることができましたね。


幼児クラスの生徒さんです
鹿のフィギュアが完成しました。
難しい課題でしたが最後まで頑張りました。

次回も楽しく制作しましょう
担当したのは、さよこ先生とみつえ先生でした。(記:みつえ先生)

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目白8/19(水)夏期講習1日目の授業報告

のぞむ先生です。


はい。ということで。


目白スタジオの夏期講習後期がはじまりました。前期と比べて気温が下がってきたような気がしますね。気のせいかな。

目白スタジオは新しいエアコンが導入されたのもあって、めちゃんこ快適です。なんなら肌寒いくらい涼しいです。夏期講習後期もがんばっちゃうよ〜


幼児クラスは画用紙をつかって、オリジナルTシャツをつくっていきました。


まずはクレヨンで模様や柄を描いていきました。

大きな部分は絵の具を塗り、それ以外の部分は先にクレヨンで描いておきます。クレヨンで描いた部分は上から絵の具を塗ってもはじいてくれるので、重なっても隠れないんですね。

この手順は他のものを描くときにも使えるものなのでぜひ覚えておいてほしいです



うれしいことにですね、今回参加してくれた生徒さんの半数が一度はがじゅくに来てくれたことのある生徒さんでした。

はじめましての生徒さんに会えるのもうれしいことですが、久しぶりに会えた生徒さんに対してはいつもと違ったうれしさがありますね。


はじめはやさしい筆圧だったんですが、少しずつ力を入れて塗れるようになっていきました。

夏期講習は知らない人ばかりで慣れない環境ですが、少しずつでも不安がなくなってもらえたらうれしいです。


胸あたりにあるくまさんがかわいいです。

目の部分は工夫がしてありまして、別の画用紙に描いて、切って、はっているのでぱっちり見えています。


ハートにお花にしましま模様のかわいい柄になりました。

誰よりも先にTシャツの首元に着目して、迷いなく塗ってくれていたのが印象的でした


クレヨンで塗った部分と、絵の具で塗った部分が重ならないように、こだわってくれていました。

自分でこうしたい、こうしたくない、意志を強くもっていてよかったです


おなかの部分におおきなポッケがついていて、そこに棒つきキャンディやアメが描いてあるんです。

りん先生に手伝っていただき、実際にものが入れれるようなリアルポッケになっています



(お一人、こちらの不手際で作品写真をうまくアップロードできておりませんでした。スナップスナップには問題なくアップロードされます、申し訳ございません)





少年クラスは3日間かけて動物フィギュアをつくっていきます。


まずはつくる動物をよく知るところからです。

スケッチを通して観察をしていくんですが、どれだけ細部を描き込んでも、あたまと体の比率や全体のシルエットが似ていないとその動物らしさにはなかなか近づかないです。

細かな部分は一旦置いておいて、なるべくざっくりととらえてもらいました。


スケッチができたら、さっそく芯づくりです。

自分で描いたスケッチを見ながら新聞紙を丸めてですね、あたまとからだのベースをつくっていきます。

目白スタジオでは新聞紙とテープ、わりばしを使って芯をつくりました。4つ足で自立させるところまでを目標に進めましたが、全員余裕を持っていけましたね。いやあ、よかった。



早く終わった生徒さんから、からだと足のパーツをより頑丈にくっつけるために麻紐を巻いていきました。



うしろ足の曲がった感じがよく出ています。

明日の粘土の作業で、牛の骨ばっている感じが出てくるとより似てきますね


スケッチの段階からすごくよかったです。

本人にもお伝えしましたが、明日はバイソンの頭が下がっている感じが出せるとより似てくると思います。


なんだかたのしそうにつくる生徒さんだなあと思いながら見ていました。

うまくいかないことすらも楽しめていて、この調子で進んでほしいです


苦戦していた印象なんですがつくる力はもともとある生徒さんなので、その都度、その都度、落ち着いていけば大丈夫です。

うまくいかないときほど落ち着いていけば、それが近道なことが多いです


ほとんど生徒さんに任せていたくらい、最初からよかったです。

明日の作業でオカピのキュッとした、このフォルムが出てくれるとめちゃくちゃ似てくると思います。

 
新聞紙を巻くのに苦戦しながらも、ここまでもっていけましたね。

少し自信がない様子もあるんですが、まずは自分でやってみるとよりたのしいですし、愛着も湧いてきますね。





担当したのは、りん先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)

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