のぞむ先生です。
はい。ということで。
本日、夏期講習3日目を迎えました。いやあ、早かったですね。
もうね、生徒さんたちの前では見せなかったですけど、まあまあクタクタですよ。誰も食べなくてつい煮すぎちゃった春菊くらい。
でも生徒さんたちが、たのしかったー!ってたくさん伝えてくれてですね。ああやってよかったなあって気持ちをいっぱいもらえました。
もうのぞむ先生は寝ちまいそうなのでその前に本題に進んじゃうよ〜といたします。
幼児クラス3日目は、みんなでダンボール製の大きなお家に絵を描いていきました。
目白スタジオのお家はダンボール2枚でかべをつくり、残り1枚をつかって屋根をつけていきました。
じゆうにかいていいよー!と生徒さんたちにお任せしたんですが、すらすらと描ける生徒さんもいれば、えをかくのめんどくさい!とダンボールに夢中な生徒さんもいれば、なかなか手が進まない生徒さんもいました。
自由にすきなもの描いていいよ!って言われると何を描いていいのか分からないってことは意外と多いです。先生たちで手を替え品を替え、いろいろと提案してみながら様子を見ていました。
デッサンや模写はともかく、絵を描くの自体がめんどくさいと思ったことがないのでその気持ちは分からないんですが、教えている立場としてはあまり聞きたくない言葉だなあと思います。
のぞむ先生も生徒さんたちといっしょに描いていたんですが、よこに◯◯もかいてもいい?とか、それなら◯◯もふやしてみよう!とかコミュニケーションをとりながら制作をしていけました。
大きなダンボールにみんなで絵を描く機会はなかなかないので、この課題ならではのやりとりができていて、たのしい雰囲気でした。
最後はお気に入りの部分を切り取って、お土産にもって帰ってもらいました。いつか見返したときに今日のことを思い出してくれるとうれしいです
少年クラスは昨日までの動物フィギュアに色を塗っていきました。
時間がタイトな課題なのでなるべく色づくりをていねいに行ってもらいました。
どうぶつフィギュアに多くみられる彩度の低い色は、普段絵の具を使う生徒さんでも混色に苦戦していました。全体的にいい仕事ができていました。
ひとつ気になったのは必要以上に失敗を恐れている空気をたびたび感じました。まだ失敗どころか動いてすらいない段階で失敗を恐れている印象です。
たしかに、はじめてやることが多い課題ですから不安な気持ちもありますよ。でも、ある程度先生にやり方を聞いたらとりあえずでやってみてほしいです。うまくいかなかったら、そのときは先生たちがなんとかします。そうでないとアドバイスのしようがないです。
先生たちも案外ですね、こんなもんかなあくらいでとりあえずでやっているもんです。だって、やってみないと分かんないんですから。
あとは焦ったらとにかく落ち着くこと。とくに水彩絵の具は上から重ねてなんとかなるものでもないので一旦、落ち着いてほしいです。冷静に考えられるとそれだけでかなり違います
生徒さんにお任せして見守っていましたが、はじめから最後までずっと安定していてよかったですね。
時間管理も仕事のていねいさも言うことないです。とてもいいです
写真だと少し色の印象が違うんですが、すごくいい茶色を混色できていました。
仕上げにつのをつける余裕もありました。それは手がとくべつ早いわけではなくて、一つ一つの作業の精度が高かったからだと思います
牛の乳の部分もつくりこんであって、かなり完成度が高いです
ぶち模様は黒い絵の具にすこしだけ白を混ぜてくれていて、それがいい判断でしたね。写真よりも実物でそれを感じられるいい作品です
とちゅうで自信をなくしてしまいそうなときもありましたが、めちゃくちゃいいです。
悩んで、うまくいかなくて、直接作品の表面には見えない時間が作品の完成度をあげてくれます。うまくいかないときは今回のことを思い出してほしいです。自分を信じてあげてください
混色にすごく向き合ってくれていました。ただ、先生に教えてもらっているときにはちゃんと見ていた方がいいです
同じことでまたうまくいかなかったとき、自分の力で対応できないからです。自信は自分でやってみないとつかないです、そのために教えているのでそこは絵に限らず学ぶ姿勢は大切にしてほしいです
すごくていねいな仕事でした。まったくといっていいほど塗り残しがないです。
塗る手順も自分で考えられていて、色が他の人よりもマットというか、すごく定着してみえていました。言うことなしです
トラの作品をつくってくれた生徒さんの画像がうまくアップロードされておりませんでした、大変申し訳ございません。作品画像はここにはないんですが、ちゃんと覚えているので感想を書かせていただきます
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模様が多い分、個人的にはかなりむずかしいと思うフィギュアでした。昨日の終わりごろにつけた顔まわりの毛はすごくいい判断で、あのパーツでかなりトラに似ました
ごつごつした表面にあの細さの、あの数の線をきれいに引くのはかなり大変な作業です。本人もしっぱいした!となんども叫びながらも最後まで投げずに向き合ってくれていました。技術なんかはやっていれば嫌でも身につきますが、うまくいかないときに向き合える気持ちはだれにでもあるわけじゃないです。
あとは焦ったらとにかく落ち着くこと。落ち着いていればもっともっとできる力があります。だからもし少しでもたのしかったなら、ぜひつづけてほしいです
担当したのは、りん先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)


















































