こども美術教室 がじゅく 目白スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2012年6月30日土曜日

6/29(金)の授業報告

今日の金曜クラスは「合体図鑑」を作りました。
合体図鑑??なんだそりゃ??って方は説明する前にまずはこちらをご覧下さい。


ライオンとワニとウサギでライウサワニ。オムライスとおむつでオムおむつ。。。
「ごみばこに捨てないで」の吹き出しつき(^^)
そうです。何かと何かを合体させて新しいキャラ作りです。
早く終わってしまった時の課題も用意していたのですが、みんな次から次に出るわ出るわ。子供の頭は柔らかいですね〜!

オムおむつ、ゆるキャラですね。

担当はゆうの先生でした。(記:ゆうの先生)

6/10(日)の授業報告

遅ればせながら、すこしだけ画塾の授業報告。
投稿がちゃんと反映されてなかったようで再投稿です。


今日はすこしだけ画塾に来てくれたお友達1人と先生のマンツーマンでプライベート感たっぷりの授業でした。
まずは肩ならしのお絵描き。大好きだというアンパンマンを描いてくれました。先生はなんと食パンマンやカレーパンマンも描けるのです!これは披露せねば!ということで、一緒にたくさん描いちゃいました。もちろんちゃんと伝授します。
ほかにもパン工場やお花も描いて、最後はアンパンマン図鑑も作っちゃいました。

左から、メロンパンナちゃん、赤ちゃんマン、バイキンマン、食パンマン、チーズ、アンパンマン、カレーパンマン、ドキンちゃん です。
にこにこで握りしめてお持ち帰りしてくれたので、楽しんでもらえたのかな?

担当はゆうの先生でした。(記:ゆうの先生)

2012年6月28日木曜日

6/28(木)の授業報告

今日は曇り空で、梅雨らしいじめじめしたお天気でした。
目白スタジオでは、前回から「梅雨空をかく」の課題で、雨の降っている景色をかいていますが、
残念ながら(?)今週も雨は降りませんでしたね。

今日は体験に来てくれた小学生の生徒さんと、幼児のレギュラーの生徒さん、
二人で「梅雨空をかく」の課題にチャレンジしました。


レギュラーの生徒さんは、先週クレヨンでかいた動物園の背景を、
絵の具で着色していきました。
梅雨らしいイメージの色、ということで、背景は寒色系でまとまっています。
明るい色で描かれた動物たちが、寒色系の背景により引き立って見えますね。


そして最後に、「梅雨空」ということで、画面に雨を降らせました。
ボンドに絵の具を溶いたものを注射器に入れ、雨を描いていきます。
これは乾くと透明感が出て立体的になります。

注射器の力の入れ具合が難しかったけれども、
がんばってポツポツ雨を降らせられましたね。
3色の違う雨がいろいろな動物の上に降って、とても元気のある絵になりました!







体験の生徒さんは、「梅雨」のイメージから
「あじさい」「かたつむり」などのいる風景をかきました。

下がきの段階では、かきたいものは決まったものの、
画面の中にどう入れるか考えていました。↓




本番の紙は縦がきにして、主役のカタツムリを中心に、画面内にかきたいものがバランスよく入りましたね!
背景の空は、絵の具で3色以上の微妙に違う色を作って、ていねいに塗ってあります。
あじさいの着色も、試行錯誤しながら鮮やかにできました。


こちらも、注射器を使って最後に雨を降らせています。
体験授業の短い時間の中でしたが、
集中して、ていねいに作品を完成させられましたね。



担当したのはまちこ先生でした(記:まちこ先生)


2012年6月26日火曜日

塾長『デッサンあ』に出演!







夏の足音が聞こえてきますね〜
もうすぐゼミが元気よく鳴き出す時季ですね〜。
そんな夏。川に小舟を走らせ、大自然を満喫!!

と、いきたいところですが、アウトドアのススメでは無く「デッサンあ」の告知です。


今回は、がじゅくの 塾 長 が出演いたします!
630日(土)700~ NHK教育テレビ
塾長のデッサンを見られる貴重な機会です〜おみのがしなく。



この「デッサンあ」は、「デザインあ」という番組の中のコーナーで、一つのモチーフ(描く対象)を12人で囲んでデッサンを行うといったものです。
前回は、聖蹟桜ヶ丘スタジオの大竹祐太朗くんとアキヒロ先生が出演させていただきました。


放送日時は、以下となります。
630日(土)700~ NHK教育テレビ <<塾長出演
714日(金)700~ NHK教育テレビ(再放送)<祐太朗くんとアキヒロ先生出演


がじゅくに行く前に、是非観てくださいね。

再放送もありますので、630日に観られない方は、714日(金)700~ に(塾長出演)。


(記:アキヒロ先生)

6/26(火)の授業報告

美術館授業を挟んで2週間ぶりの火曜クラス。
今日は「島を描く」という課題です。
島というテーマ、海や空に囲まれた夏のイメージが広がりますね。細かいところも描けるように、今回はクレヨンではなく色鉛筆で仕上げていきます。

自分だけのオリジナルの島を考えてねということで、さてさてどんな島を考えたかな?
島の丸い感じからタコ焼きを連想したようです。ソースのたっぷりかかったタコ焼き島にはタコつぼのお家があります。海の中をゆうゆうと泳いでいるタコがチャーミング^^
エスキースからまた発展させて、作品に仕上げていってるね。次週また続きをしましょう。

よく集中して疲れた様子だったので、今日は少し早めに終わりにして、残りの時間は短くなった色鉛筆をカッターで削ってもらいました。
もくもくと削るのってなかなか面白いよね。カッターを使う練習にもなったかなと思います。上手に使えていたね。

担当したのはのぞみ先生でした。(記:のぞみ先生)

2012年6月25日月曜日

6/24(日)の授業報告

本日、目白日曜クラスの開講日でした!
担任のひかる先生です。これからよろしくお願いします。

今日の課題は「割りばしハウス」でした。

まずは半分に切った割りばしを、絵の具で好きな色に染めます。絵の具が乾いたら、両端にボンドをちょんちょんとつけて屋根の部分は三角に、壁の部分は四角に積み上げていきます。

↓こんなふうに

今日入塾の生徒さん、少々緊張気味でしたが集中して黙々と作業をしてくれしたね。
黄色と朱色のビタミンカラーできれいに割りばしを染められました。
色の配置も最初は規則性を持たせていたのを途中から崩していったりと、独特で面白いです。
割りばしを積み上げるのは大変な作業だったけれど、根気良く授業が終わるまで頑張ってくれました。

絵の具を使ったり割りばしを積み上げたり道具を洗ったり…
初めてのことばかりでしたが、楽しんでくれたようで先生も安心しました(^^)

次回は残りの割りばしを積み上げてお家のかたちにしたら、飾りつけをして完成しようね。

担当したのは、ひかる先生。(記:ひかる先生)

2012年6月17日日曜日

6/17(日)美術館観覧の報告



雨予報のなんのその!

みんなの行いがいいので、お天気となりました。



大きな鮭の看板。

そうです、あの鮭を描いた人です。


高橋由一



観覧授業に際してのお話の後に、早速入館。

「東京藝術大学大学美術館」のエントランスにある、大学美術館のマークです。

二人で仲良く並んでいるみたいだし、絵を観てびっくりしている顔みたいでもあります。


館内の螺旋階段も。面白いんですよ。

3階上方には明かり取りの窓があり、出窓の空間もあるので明るいんです。


 展示の合間に、出窓の空間で一休み。

ここからスカイツリーが見えるんですよ!

展示は、スケッチから水墨画、水彩や油絵まで多くの作品があり、なかなか見応えのある内容でした。

塾生のみんなも、一生懸命に観ていました。

がじゅくの課題で行った技法や表現を、展示作品の中に見つけて興奮していました。

「あ〜、よく見てるな。」と関心しました。


美術館だけではなく、陳列館(大学内展示棟)や絵画棟1階の大石膏室なども観てまわりました。



↓↓↓ここが絵画棟。


大学美術館の裏手にある絵画等。

ここで、塾長、アキヒロ先生(油画)、ももこ先生(日本画)は絵画を学びました。
正確には、ももこ先生は、まだ博士課程在籍なので、学んでいます。

ゆうの先生は、工芸科なので別の建物でしたが、同じ大学でみんな多感な学生時代を送りました。


と、なんだか、脱線していますが、午前:幼児クラス、午後:少年クラスと楽しく観覧授業をすることができました。



担当したのは、塾長、アキヒロ先生、ちひろ先生、ふみこ先生、のぞみ先生、ももこ先生、ゆうの先生、まちこ先生、ひかる先生。(記:アキヒロ先生)

6/16(土)の授業報告

今日は、しとしと一日中雨で
とっても梅雨らしいお天気でした。

目白幼児クラスは、隔週クラスのお友達と体験のお友達の
「はじめまして」から始まりました。

最初にクレヨンを使ったドローイングで、準備体操をしつつ、
教室やお友達や先生にも慣れていきます。

マルは元気よくかけたけど、
さんかくや四角は難しかったので、先生と一緒に練習しながら。
くるくるの線や、なみなみの線もかけました!



続いて、色水を作ってスポイトなどで絵をかく課題にチャレンジです。

こちらの作品は発色のよい絵の具を存分に使って、
スポイトで大胆に色水をひろげていて楽しそうでした。
スポイトで黄色い点々をいたのがお気に入り。
いろんなことに疑問を持ちながら、どの作業も積極的に進められました。


こちらの作品は途中までいろいろかいていたものを、

最後に筆でさーっとのばしていました。
そうしたら淡くてやさしい色の作品になりましたね。
授業の終わりに「あー楽しかった」といっていた笑顔が印象的でした。




続いて午後の少年クラスは、
はじめに「帽子をつくる」課題の仕上げです。



もう慣れた手つきで、黙々と作業をしていました。



そして完成したのがこちら。
このとんがり帽子は落ち着いたトーンでまとめられて
とても大人っぽく仕上がりました。
内側は一色の布でまとめてあり、こだわりを感じます。

布のリボンがアクセントになっていますね!





こちらはシルクハット型。
安定感のあるしっかりとした作りです。
裏面も粘り強く仕上げていました。

最後に筒の部分にくるっと一周、テープ状の布をはって、
単調にならないようにうまく変化をつけています。



こちらは、帽子の上部の丸く切ってはった布がポイントになっていますね。
遠くから見るといろいろなものに見えくる、
面白いバランスで布をはれています。
裏面も一生懸命できました。




さらに、授業後半では、「梅雨空を描く」の課題に進みました。
自分で梅雨の雨を降らせたい場所を、クレヨンと絵の具で描き、
最後に立体感のある絵の具で、雨粒を画面に降らせていきます。



↓こちらの作品はパッとイメージがひらめき、どんどんと進みました。
公園の中の風景のようです。
鉛筆の下がきも、細かい線でていねいにしっかりとかき込まれています!
遊具の、手前に見える線、奥に見える線のかき分けを意識的にしてみたら、
奥行き感が出ましたね。

ところどころにカタツムリや亀がいます。




こちら二人はアイディアを考え中。
ビルのアイディア、とても面白いと思うので、
上手にふくらませられると良いです。




次回は、着色した画面に雨を降らせて完成させましょう。

担当したのはまちこ先生でした。(記:まちこ先生)


2012年6月16日土曜日

6/15(金)の授業報告

今日の金曜クラスは「スライムをつくろう」でした。
そう、あのプルプルのスライムです。

先生の子供の頃は、駄菓子屋なんかにスライム売ってたのですが今はどうなんでしょう??


作り方は実はとっても簡単。洗濯のりと色水とホウ砂という薬品の溶液をぐるぐるまぜるだけです。
薬品の濃度によってプルプル具合が変わります。


少年クラスの子達には簡単かなと思いまして、違う課題も用意していたのですが。まあみんなあれやこれや、わいのわいの、大はしゃぎで時間いっぱいいっぱいまで楽しんでいました。
担当はゆうの先生でした。(記:ゆうの先生)

2012年6月15日金曜日

6/14(木)の授業報告

今日は梅雨の晴れ間でとってもよいお天気でしたね!
体験のお友達も元気いっぱい、おしゃべりの上手な幼児さんが来てくれました。

まずはウォーミングアップのドローイングからです。
年少さんなのにしっかりと形を理解して、かけていますね。
紙のすみには得意のてんとう虫もかいてくれましたよ〜



そして色水の課題にチャレンジです。
スポイトを使うのがなかなか難しかったけれど、がんばってできました。

指を使ったり、スポイトの先をペンのように使ったりして、
表現したいものを一生懸命かこうとする姿勢が印象的でした!
紙の上で6色の色水を混色したりもしていましたよ。




↓こちらにもてんとう虫が登場しています。



シールもリズムよくはれて、すてきな絵になりましたね。



さて、毎週来ている幼児クラスのお友達は
今日は幼稚園やお家で作った作品を持ってきて、
まちこ先生に見せてくれました!

どれも力作ですが、最近作ったものばかりだそうです。
特にチョウチョやコイなどの生き物は、対象をしっかり観察してかけていましたよ。




授業のはじめは、「パテでモリモリ絵画」の仕上げをしました。
先週、パテに絵の具を混ぜたものでかいた絵が、
一週間でかた〜く固まっていてびっくり。

仕上げに絵の具で太陽、お花、犬さんのもようなど着色しました。
さらに生き生きした風景になりましたね。




授業の後半は、梅雨の最中ということで、
「梅雨空を描く」の課題をしました。

まずは梅雨って何?というところからお話を始めて、
梅雨の雨を降らせたい場所を考えました。

選んだのは…
動物園です!

何も見ないでも、昔行った動物園を思い出して、
どんどん動物さんをかいていましたよ。





ライオンのキバ、キリンのもよう、お猿のポーズ、フラミンゴは片足立ち、どれも特徴をとらえています!
動物園で良ーく見てきたのでしょうね。
見せてくれた作品にあふれていた、しっかりとした観察の眼が発揮されていますね。




画面の上にはもくもくと雨雲が…
来週はこの雨雲から雨を降らせて仕上げていきましょう。

担当したのは、まちこ先生でした。(記:まちこ先生)

2012年6月13日水曜日

6/12(火)の授業報告

今日の幼児クラスには体験のお友だちが2人来てくれました。どうもありがとう(^‐^*)

初めてのスタジオで、少し緊張した様子。
まずは緊張をほぐすためにも手を動かして、線や形のトレーニングから始めました。手を大きく動かしたり、小さく動かしたり…だんだんと笑顔になってきましたね♪
そして、今日は「三原色の色水」に挑戦です。
色の元になるシアン、マゼンタ、イエローの絵の具をそれぞれコップに入れて色水にしていきます。水差しで水を入れて、筆でクルクル、上手に混ざったかな?
スポイトを使って、別のコップに少しずつ移して混ぜていくと、いろいろな色ができました。スポイトの使い方も、練習したらすぐに覚えたね!
色が混ざって変わっていく様子は、とってもわくわくします^^
最後はつくった色水を使って絵を描きました。画用紙の上でも、色が混ざっていってきれいだったね。
また是非来てください〜。

少年クラスは先週に続き、「型取り絵画」です。
クレヨンでさらに形を増やした後、絵の具に入りました。
クレヨンの強い線や形に、絵の具のやわらかい色が加わって、クレヨンだけとはまた違った表情になっていきました。彩りが鮮やかで、とても元気な印象です!形の中の縞や格子模様もポップで面白いね。画用紙の白を残したところも、バランスが考えられていますよ。
大きな画用紙をしっかり仕上げました♪

担当したのはのぞみ先生でした。(記:のぞみ先生)

2012年6月10日日曜日

6/9(土)の授業報告

あいにくの雨模様。そろそろ関東も梅雨入りのようですね。

さて、幼児クラスには今日から入塾の生徒さん、体験のお友だちが来てくれましたよ^^今日は「額づくり」に挑戦です。

体験のお友だちは初めてのスタジオにそわそわした様子。いろいろな道具や材料があって、「これは何だろう?」と興味津津だったね。

まずは大きな画用紙にクレヨンを使って手を動かしてから、今日の課題へ移りました。

器にボンドと絵の具を入れて、スプーンでよくかき混ぜます。色つきボンドを額の土台にスプーンでよく伸ばして、カラービーズや色つきつまようじ、小さな布で飾っていきました。ボンドがベトベトして、なかなか難しかったね。
早めに額が完成したので、最初に描いたクレヨンの紙に絵の具も使ってみましたよ。体験のお友だちは初めてのことでいっぱいだったね。楽しんでくれたかな?♪


少年クラスは前回に続き「帽子」づくりです。
先週お休みだった生徒さんはしっかりと土台を仕上げたあと、布を貼っていきました。大きさや形がさまざまな布の組み合わせで、面白い模様になっています。わざと切り込みを入れてギザギザの形にしたり、布の組み合わせを楽しんでいるのが伝わってきます。
とんがり帽子の生徒さんはつばの裏側に形を工夫しながら、しっかり布を貼れたね。完成まであともうちょっと!
最後まで丁寧に仕上げていきましょう(*'‐^)
みんながもくもくと制作している真剣な顔を先生は見守っていましたよ。


担当したのはのぞみ先生でした。(記:のぞみ先生)

2012年6月9日土曜日

6/9(土)『デッサンあ』放送!




本日6/9(土)『デッサンあ』放送されましたね!



モチーフ(描く対象)は『グランドピアノ』でした。
当日、描くその時まで、モチーフはナイショだったんですよ。





ゲストは、八代亜紀さん!でした。
八代亜紀さんは、熊本県八代市(やつしろ)のご出身。私、アキヒロ先生は、熊本県宇城市三角町(みすみ)の出身。
八代と三角は、近いんですよ~


ととと、脱線。





こちらが今回の「描く人」12人です。



この回には、こども美術教室 がじゅく:聖蹟桜ヶ丘スタジオに在籍の大竹祐太朗くんとアキヒロ先生が出演しました。



このように、モチーフであるグランドピアノを囲み描いていきました。

真っ白なスタジオの中央に、グランドピアノが置いてあるのを見た時には、ワクワクしましたね!



お、アキヒロ先生が、真剣な顔して描いていますね〜






こども美術教室 がじゅく:聖蹟桜ヶ丘スタジオに在籍の大竹祐太朗くんの作品。

グランドピアノの黒と紙の白、コントラストの高いメリハリのある作品に仕上がりました。


広々とした真っ白な空間に佇む様に存在する、グランドピアノ。

日常にはない面白いスチュエーションで描くことができて、良い経験となりました。


この放送を見逃してしまった方は、以下で再放送がありますので、良ければご高覧ください。

6月23日(金)7:00~ NHK教育テレビ(再放送)



(記:アキヒロ先生)