今日から春期講習が始まりました。
目白スタジオでは幼児クラス5名、少年クラス4名とたくさん生徒さんが来てくれています!
幼児クラスは「デカルコマニーのちょうちょのいる風景」をやりました。
デカルコマニーという技法を用いてちょうちょを作り、画用紙にそのちょうちょのいる風景を描き、最後にちょうちょを貼って完成です。
デカルコマニーとは、偶発的な模様を生み出す技法です。紙にランダムに絵の具を置き、乾かないうちに半分に紙折り、押し付けます。すると左右対称の面白い模様が現れるというもの。
こんな風になります。とってもきれいですね!
今日は風景を描くところまでで終わってしまったので、明日時間が余ったらちょうちょの形に切って貼って完成させましょう!
完成予想図。ちょっとシミュレーションしてみました。
担当したのは、ひかる先生でした。(記:ひかる先生)
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