のぞむ先生です。
はい。ということで。
本日、夏期講習後期2日目となりました。昨日の幼児クラスはめちゃくちゃ静かで、生徒さんたちにたのしんでもらえているのか先生たちも不安になるくらいでした。
保護者の方に聞いたお話だと、お家に帰ってからたのしかったーと伝えてくれていたようでした。
なんやかんやですね、生徒さんたちにたのしんでもらいたいという気持ちだけでやっているところはありますので。ひとまずはよかったです。
本日の幼児クラスは紙ねんどでカメをつくっていきました。
がじゅくの体験授業でおなじみのこの課題。夏期講習も含めて講習会にはがじゅくにはじめてきてくれる生徒さんも少なくないので、割とおすすめな課題です。
課題自体は複雑ではないんですが、紙ねんどに絵の具を混ぜて色をつける工程が初めてだとなかなかむずかしいですね。
加えて、ほしい色ががじゅくの絵の具セットにない場合は混色する必要もあるので、生徒さんによってははじめてのことが多いこともあります。
みどりのこうらはエスキースのカメに近づけたかったので黄色いねんどと青いねんどを混ぜながらつくってもらいました。
よくよく見るとちゃんと3色でできています。
保護者の方と離れるのがさみしい気持ちと、つくりたい気持ちとで戦ってくれていました。
カメの足の色をエスキースとは変えてくれたんですが、ねんどを混ぜるのが早かったですし、絵の具もきれいに混ざっています。
もともとはこうらがとても大きなカメだったんですが、足やあたまがもっと見えてほしいということで大きさを調整して完成になりました。
こうらのねんどをちぎりながら、みかづきみたい!と見せてくれたのが印象に残っています。
エスキースで前足の部分を青とむらさきを重ね塗りしてくれていて、紙ねんども青とむらさきを混ぜてつくってくれていました。
この工夫は生徒さんが自分から提案してくれたもので、思いついたものはどんどんやってみてほしいです
エスキースを見ながら、ねんどの方の色にもこだわりながら進めてくれていました。
みどり色の混色を手伝っていたんですが、こういうみどり色にしたい!と意思をしっかり持てていてよかったです
ねんどの表面がすごくきれいで、しわやひび割れをていねいに処理してくれていました。
とくにこうらの青い部分はすごく大切そうにつくってくれていて、愛情がこもっています
少年クラスは昨日に引き続き、どうぶつフィギュアをつくっていきました。
2日目は昨日つくった芯に紙ねんどをつけていきましたが、なかなかむずかしい作業だったと思います。
とくに足の部分ですね、ねんどがまあつけづらいんですよ。
うすめにねんどをはろうとしていても、どうしても厚くになってしまうんです。それによって足の長さが変わったり、バランスが崩れて自立しなくなったりと、みんな苦戦していました。
今回がじゅくで用意したどうぶつフィギュアは偶蹄類のどうぶつたちが多くて、紙ねんどでひづめを再現しながら自立させるのは大変なんです。
ものすごくラクダですね。
コブや微妙なぼこぼこ部分をあとからつけていたのがいい判断でした。情報量の多い表面のぼこぼこと、ベースのかたちを分けて考えられていてよかったです
たたずまいがすごく似ています。
足の部分に力を入れてつくってくれていて、ひづめの感じもよく拾えています。お手本のフィギュアとどこが違うのか、自分で気づけていたのがよかったです
いいライオンになりました。だからこそ、もっと自分に自信を持ってほしいですね
先生たちにその都度、その都度、確認をとりながら進めてくれていたんですが、実際にやってみないと分からない段階のものがほとんどだったのでとりあえずやってみてほしいです
安定して進められていたからこそですが、足の長さや口先の細い感じは、まだ寄せられたかなと思ってしまいますね。
ただ、昨日の芯の部分が影響しているので紙ねんどだけでは修正しづらかったと思います。
ていねいにうすく紙ねんどをはれていました。
サイはとくにですが、場所によってねんどをたくさんつけるときも必要です。ねんどをうすくはることも大切ですが、似せることを目的に進められるようになれたらよりよいです
足の部分に苦戦していた印象ですが、先生たちのレクチャーを参考にしながら進められていました。
うまくいかないところが出てきたらひとまずその箇所は後回しにして、ぱっと見で見えてくる耳やしっぽを先につけてあげるとまた状況が変わってくると思いました。
とちゅうですね、ぶたにみえる!といいながらつくってくれていました。
違いに気づいていないなら別ですが、違いに気づいているならトラにまだまだ似せられるということです。細かくつくることよりも、まず大きくみて似せられる部分から手をつけていけると進めやすいです
担当したのは、りん先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)
















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