幼児クラス 「たき火を描く」など
土曜幼児クラス、本日は冬が近づいてきたので、季節を取り入れた課題を行いました。
画用紙を真っ黒にして、別の画用紙でつくったたき火の枝を貼ってコラージュにして仕上げます。
作品はこちら↓
こちらはたき火で焼きたいもの、ということでお魚です。焼かれて目がバッテン!?
少年Aクラス 「たき火を描く」など
少年Aクラスもたき火の課題を始めました。
こちらは完成作品です↓
枝や炎がとってもダイナミックです。
少年Aクラスでは、焼くものにわりばしをつけ、たき火の絵に切り込みを入れたので抜き差しして遊べます(^ν^)
野菜がたっぷりだね〜。
クッション↓
少年Bクラス 「屋台」「わりばしハウス」
少年Bクラスは、がじゅくてんに向けた作品づくりや前回の続きの制作を行いました。
屋台↓
わたあめ屋さん、たこ焼き屋さんと金魚&スーパーボールすくい屋さんです。
小さなわりばしを積んでベンチをつくったり、お店の前に並ぶところをつくったりしました。バツ印は立ち入り禁止!!
わたあめ屋さん、金魚すくい屋さんと雲をイメージしたお家です。
わたあめ屋さんのダンボールには、たっぷりわたあめが入りました!金魚の水槽には色ボンドで水を張り、雲のお家には机と椅子や観覧車などをつくっています。
ミニチュアの世界にいろいろな工夫が詰まっていて素敵ですね〜。
担当したのは、じゅんや先生と金野のぞみ先生でした。(記:金野のぞみ先生)
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