幼児クラス 「地中世界を描く」
火曜幼児クラス、本日は地中世界をテーマにした絵を描き進めました。
地面の下に広がる世界、虫たちや動物たちのこと、地下水や火山といった地球のしくみのような大きなことも考えながら制作しましたよ。
作品はこちら↓
たくさんのアリの巣の卵や、ヘビが隠れていたり、地下鉄も走ってます。通路の形もさまざまで、面白く出来上がっていますね。
マスキングテープを貼りしっかりと絵の具をした後、テープを剥がしていくとくっきりと通路が現れたね。楽しい世界が出来上がりそうです♪
少年クラス 「地中世界を描く」「石の家」
少年クラス 「地中世界を描く」「石の家」
少年クラスも新しく地中世界の課題と、続きになっていた石の家の課題とに分かれてそれぞれ制作しましたよ。
地中世界↓
上の世界と下の世界とが横から一緒に眺められる不思議な空間。
上:アリやミミズ、もぐらやバッタ、地中の生きものの世界が広がっています。
下:木の根っこがしっかり伸びていたり、ルンルンとした女の子と足元の世界とのギャップもまた面白いね。
こちらはたくさんの虫たちが列になった通路です。食卓や寝室といろいろなお部屋があるのも面白いね〜。
石の家↓
石と一緒にダンボールも使って、屋根をつけたり家の中のテーブルもつくりました。左側の作品の屋根には2羽の鳥の姿。写真では見えませんが、右側の作品のテーブルの上にはおにぎりがのってます。ディテールもいいね!あとは着彩をするといよいよ完成かな?もう少しだね!がんばろう〜(^o^)
担当したのは、金野のぞみ先生でした。(記:金野のぞみ先生)
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